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ノー・モア・ティアーズ (オジー・オズボーンのアルバム) : ミニ英和和英辞書
ノー・モア・ティアーズ (オジー・オズボーンのアルバム)[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ノー・モア・ティアーズ (オジー・オズボーンのアルバム) : ウィキペディア日本語版
ノー・モア・ティアーズ (オジー・オズボーンのアルバム)[ちょうおん]

ノー・モア・ティアーズ〔日本初回発売時(SRCS 5580)の正式表記は、ラテン文字の『NO MORE TEARS』〕』(No More Tears)は、オジー・オズボーン1991年に発表したスタジオ・アルバム
== 解説 ==
モーターヘッドレミー・キルミスターが4曲のソングライティングに関与した。そのうちの1曲「ヘルレイザー」は、モーターヘッドのアルバム『マーチ・オア・ダイ』(1992年)に、モーターヘッドの演奏によるヴァージョンが収録された〔Hellraiser | AllMusic - Song Review by Richard Gilliam〕。
1991年当時、日本盤には「ドント・ブレイム・ミー」「パーティー・ウィズ・ジ・アニマルズ」がボーナス・トラックとして追加収録されて、13曲入りのフォーマットで発売された。1997年の日本盤再発CDでは、これら2曲は外されるが、2002年にはリマスターに伴いこれら2曲が改めて追加され、世界的に13曲入りのフォーマットとなった〔No More Tears (Bonus Tracks) - Ozzy Osbourne | AllMusic - 2014年11月9日閲覧〕。
収録曲「アイ・ドント・ウォント・トゥ・チェンジ・ザ・ワールド」は、グラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス部門を受賞。オズボーンにとって初のグラミー受賞となった〔。
本作に全面参加したザック・ワイルドは後に、自身のバンド、ブラック・レーベル・ソサイアティにおいて「ノー・モア・ティアーズ」をセルフ・カヴァーしており、ライヴ・アルバム『アルコール・フューエルド・ブリュタリティ・ライヴ!!+5』(2000年)等で聴くことができる。
ちなみにオズボーンはこのアルバムで引退表明を発表。発売当時の日本盤(SRCS 5580)の帯には「オジー・オズボーン物語(ストーリー)の最終章」と記載されていた。しかし、後に撤回した。そのためアルバムプロモーションのツアーはノー・モア・ツアーズと呼ばれていた〔22 Years Ago: Ozzy Osbourne's 'No More Tears' Album Released | Ultimate Classic Rock - 2014年11月9日閲覧〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノー・モア・ティアーズ (オジー・オズボーンのアルバム)」の詳細全文を読む




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